海洋・湖沼・河川における富栄養化や汚染物質の挙動には、微生物が深く関与しています。環境中の微生物量・微生物相を知ることによって、環境から受けた影響、あるいは環境に与える負荷を調査します。 微生物調査・分析
微生物量の計測
  環境サンプル中に存在する全菌数を顕微鏡で計測します。
特定微生物数の測定
 
主に環境汚染に関与している細菌の存在量の調査です。それぞれの細菌に適した培地で培養し、MPN(最確数)法を用いて定量しています。
●調査対象: 従属栄養細菌(大腸菌含む)、硫黄酸化細菌、硫黄塩還元菌、鉄酸化細菌、硝化細菌、脱窒菌、通性嫌気性菌
微生物の群集構造解析
  環境中に存在する混合系の微生物群集の構造を分子生物化学的立場から解析します。
微生物資材の客観的評価
  微生物資材に含まれる生菌数や、有機物分解能力、機能の保存性、脱臭能力などについて、科学的知見から評価します。




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